知人の子供のベビーシッターをやることになった!

東京に住む知人が出かけてる事になり、ベビーシッターを頼まれる事になりました。
今までベビーシッターの経験はありませんが、知人の子供なので、精一杯愛情を込めてベビーシッターに取り組みたいと考えており、知人宅に行く前から色々勉強してから行くことにしました。
私自身も子供は大好きなので、子供と遊ぶことを考えると楽しみで仕方ありません。
どんな子供なのか事前に知人に聞くと色々子供の事を知ることが出来て良かったです。

サッカー好きの子供らしいから楽しみ!

知人から聞いた話では、サッカー好きの子供ということで、とても楽しみになりました。
一緒にサッカーができれば良いともっと楽しみになりました。
私自身もサッカーはとても大好きで、地元のサッカーサークルにも加入しているので、子供にも色々教えてあげたいと考えました。
子供ならまだテクニックも知らないので、テクニックを教えてあげる事でもっともっと運動を好きになってくれて、将来は選手を目指してくれるのではないかと考えたからです。
その為にも色々なルールブックなども持参して行くことにしました。
遊ぶ知識だけではなく、ルールもきちんと理解するようになれば、個人プレイ以外のチームプレーも楽しむことが出来るようになり、地元のサークルや学校のクラブ活動にも役立つのではないかと考えたからです。
ベビーシッターを頼まれた時はどうしようかと迷いましたが、結果的にはサッカーの良さを教えることが出来たので、良かったと今では感じています。

病児保育の知識は無いから、風邪は引かないでいてほしい

ベビーシッターの事は色々調べましたが、病児保育はかなり難しい分野になり、素人では病児保育をすることが難しいので、サッカーをした後に汗をかいて風邪を引かないようにしてほしいと本当に感じました。
風邪を引いてしまうと私一人では病児保育をする事ができないので、知人に連絡をしたり、病院に連れ行ったりする事も考える必要があり、もしもの事があると知人に合わす顔が無くなるからです。
私が病児保育に関する知識を身につけることが出来れば良かったのですが、そこまで短期間では知識を詰め込む事ができずに覚えることが出来ませんでした。
知人にもその旨は事前に伝えており、それでもベビーシッターとして来ても良いと行ってくれたので、安心しました。
実際にベビーシッターに行くととても元気な子供で風邪を引く様子もなく、一緒に沢山サッカーを楽しむことが出来たので、良かったです。
また知人が東京に行く際にはベビーシッターとして呼ばれたいです。